イノシシ日報!

アクチュアリーを目指す大学生、元自衛官。好きなものは数学、ランニング、コーヒー。

条件付き確率

どうも、イノシシです。

今日の記事の分野はまさに自分の専門なのですが、最近では高等学校の数学Aの範囲にもなっているみたいですね。

今年の東大入試の第2問の(2)にも関連する問題が出ていますね。公式が頭に入っていれば解けるサービス問題でした。
ちなみに答えの式は

3m回以下でAが優勝し、かつ最後の対戦相手がBである確率/3m回以下でAが優勝する確率

ですね。

話は変わって条件付き確率の重要な公式にベイズの定理というものがあります。
ベイズの定理の名前の元になったトーマス・ベイズという人は18世紀の生まれの人なのですが、しばらくは頻度主義におされてこの人の考え方を採用する人が少なく、自分の指導教員によると最近になってベイズ統計学が注目を浴びているのだとか。(その背景にも電子計算機の発展が!!)
自分としては事後確率を求めるのに便利な定理だなぐらいにしか考えていなかったのでこれを機に勉強してみようかなと思います。